関鍛冶伝承館とうなぎ(岐阜県関市)

昨年の夏頃は割と仕事に余裕をもって取組めていたためか、仕事中にその土地の記念館的施設などを見て回ることがデキていたのですが、気が付くと半年以上そういったことをしていなくて、今受けている仕事がそろそろ全部捌けていきそうな気配になり(地価調査などは継続していますが、そういうものではなく所謂「民間」から受託するものが捌けそうということ)少々余裕を持ち仕事に臨もうということで、関市の「関鍛冶伝承館」という施設を覗いてみました。以前近くの「フェザーミュージアム」という大手企業が無料で見せてくださる施設に行った記憶がありますが、今回は公共の運営で有料(といっても300円;安い)です。

著名な刀工の作である名刀が展示してある。もっとも著名なのは兼元という方のものでこの兼元さんの2代目が孫六兼元といって、孫六」という呼名が広く知られている。この方の作になる刀は切れ味が素晴らしく、切られた方はあまりにスパッときれいに切れるため、切られてから念仏を唱えたのちになくなるという逸話があるそうだ。そして、この「孫六」は創業80年になるうなぎの名店の名称でもある。そう、記念施設等には出かけていなかったのですが、関市に来るたびにうなぎ店等には顔を出しており、その「孫六」さんにも1か月ほど前にお世話になっておりました。

そんなこんなで今日のお昼はこちら。関鍛冶伝承館から車で2・3分の近さ。「辻屋」さんです。こちらも名店で名高く平日にもかかわらず11時開店時から「待ち」が発生します。でも、これはきちんとご案内したいためのお店の配慮と思われ、奥に案内されると席はたくさんあります。だいぶ前にこちらにお世話になった時は「少し焼きすぎかな。」と思ったのですが、どうもそれは私の稚拙な味覚のせいであったようだ。本日のうなぎはふっくらかつ香ばしく焼けており、名店にふさわしい味でした。駐車場はたっぷりあるので安心です。
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